ホワイトボードのフルカラー印刷を利用する

   

白1色の無地のタイプでは専用のペンで自由に書き込んで簡単に消すことができるので、何度でも利用できて便利ですが、その一方でオフィスや学校などで恒久的に同じ表を利用するのであれば、手書きで欄を書き込むよりも印刷されたタイプのものを利用する方法があります。縦と横のラインで構成された行動予定表や時間割表は毎回欄を手書きで書き込む必要が無く、ペンで書いた箇所を消しても表の部分は残り再び利用することができます。そんな中で従来の黒や青と言った1色のタイプに続いてフルカラー印刷が可能なホワイトボードが登場し、バリエーションが大幅に増えています。欄を色分けして視認性を高めるものをはじめ、イラストや会社のロゴマークなどを入れることもでき、オーダーメイドで作成することが可能です。

欄を色分けすることで視認性を高める

表の中に大量の欄が並んでいると縦軸と横軸を見誤ってしまうケースも少なくありません。無地の欄と色のついた欄をチェック模様のように表示しているタイプであれば、文字情報だけではなく色からも判断ができるため、1色のタイプと比較して人為的なミスを最小限にすることが可能です。また、表のタイトルや重要事項を別の色にして強調すれば、より分かりやすく伝えることができます。従来は書き込みに使用するペンの色を使い分けて判別する方法もありましたが、フルカラーのホワイトボードを利用すれば既にボードに色分けがされていることから使用するペンは項目を書き込む黒1色だけで済むので、複数のペンを管理する煩雑さから開放されるだけではなく、用意する備品の経費削減にも繋がります。

手書きのデザインから自由自在にオーダーメイドが可能

フルカラーのホワイトボードには目的に応じてあらかじめ表などが印刷されたタイプを購入する以外にもオリジナルのデザインをオーダーメイドする方法もあります。製作にあたっては一般的には専門の業者と打ち合わせを行いますが、昨今ではオンラインで画像データを入稿して発注できるサービスが一般的になりつつあります。画像データであれば業態に合わせて使いやすい表などを構成することができ、一般的な用語とは異なるその会社や業界独自の言葉や言い回しなどを含めた完成イメージを的確に伝えることができます。既成の製品に存在しないオリジナルのデザインを希望する場合には、オーダーメイドであれば実現することが可能です。価格も既製品とオーダーメイドで気になるほどの大きな差は無く、気軽に発注して活用しているケースが増えています。

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